対馬古写真図鑑 (写真No.201) nishi_006.jpg

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■時間からすると、神輿が帰還するのを待っているような、感じです。毎年担ぎにでた父は、握り飯と砂糖醤油に浸した裂きするめを持って、4時半頃に帰宅していました。(三浦轍司)